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構造工法について

構造について

木造の一戸建て住宅の建築工法で代表的なものに、「在来工法」と「2×4(ツーバイフォー)工法」があります。
それぞれの工法によって長所・短所があるので各工法の特徴をしっかり把握して自分たちの生活スタイルに合ったものを選ぶようにしましょう。

設計の自由度が高い在来工法
[特徴]
木の柱と梁を組んで建てるため、軸組工法とも呼ばれます。高温・多湿である日本の自然環境のなかで生み出さた、伝統と実績の高い工法です。
[長所]
設計の自由度が高く、多彩なプランに対応できます。在来工法では建物を柱と梁で支えるので、複雑な形状の敷地に合わせて建てることができます。また、将来の増改築も行いやすい建築法です。現在では法律の改正など、細やかな仕様変更などで、2x4以上の性能を期待できる工法となっております。また、養生が的確に行えるため、工事中の雨などによる木材への余計な負担が軽減させます。と同時に建物のひずみが細小で抑えられます。
[短所]
細かな技法が必要になるため、施工精度の面で制度がばらつく可能性があります。(工事を行う大工さんの腕の善し悪しに左右されることが多いです。)
[工期]
90〜150日程度
高気密性や高断熱性を求めるなら2×4工法
[特徴]
床・壁・天井の六面体を基本構成にし、建物の重量を壁で支えるので「壁組み構造」とも呼ばれます。
[長所]
構造的に耐火性、断熱性、気密性を高める工事が行いやすいです。パネルの組合せによる構成で、屋根裏に構造材が露出せず、
屋根裏を収納や居室として使うことができます。また、部材が規格化されているため、施工精度が高く、工期も比較的短くすみます。
[短所]
壁で支える構造なので、在来工法ほど開口部を広くとれません。また、将来の増改築を行う際に制約を受けることがあります。各工程で養生が十分に行われないため、雨天による木材の劣化の影響を受けやすいです。
[工期]
80〜120日程度

構造工法について

剛床工法

剛床工法とは、根太を設けずに床下地合板の厚みを厚くして、直接梁材にN75釘で150ミリピッチに留め付ける床組み工法です。
下地合板は24ミリ〜28ミリの厚みのものが多いです。
根太工法に比べ地震や台風時に発生する水平力に対して強く、火打ち梁を使った工法の数倍の変形しにくさを持っており耐震上最も有効な床組工法となっております。
下地合板も910角の井桁組んだ桁にチドリ配置にて打ちつけていきます。
床剛性と耐力壁のバランスを上手に組み合わせることで、建物の強度の安定度を上げることが出来ます。
こちらの工法ですと1階部分の床下からの冷たい空気の吹き上げについても密閉することで室内への吹き上げがなくなり床部分が暖かくなり、快適になります。

耐震金物工法とハイブリット工法
当社では耐震金物と地震時の揺れに対し「制震摩擦ブレーキ」をセットにした工法を提供しております。
こちらは大変優れており建物の揺れを約半分にまで抑えることができます。

ハイブリッド〈hybrid〉の意味は、異なったものを混ぜ合わせるということ。
均一に生産された堅固なエンジニアリングウッドと乾燥材の良さを組み合わせることでコスト面の削減につながります。
材料は土台は無垢の桧、柱はハイブリット桧又は欧州赤松の集成材、無垢桧、杉など各仕様を細かく規定することで、コスト面も抑えられます。

当社採用工法
※木造在来工法・耐震金物工法・ハイブリット工法・制震ブレーキの設置による
家づくりを行っております。

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有限会社フォルム代表取締役 一級建築士/丸山秀樹

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